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+TIC

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+TIC(プラスチック)傘がグッドデザイン賞を受賞しました。

concept

オールプラスチック傘+TIC

日本特有のビニール傘。
これらは安価で便利ですが、壊れやすく、使い捨ててしまうため、
大量に消費し、環境にもダメージが大きいものとなっています。

「+TIC(プラスチック)」はオールプラスチックの新しい傘です。
強い風でも壊れにくくて錆びない、そして全てリサイクルすることが可能です。
また、オールプラスチックならではの形の一体感を大切に、
手馴染みの良いデザインを追求しました。

人にも、環境にもやさしい傘を作りたい。
雨の日が好きな人を、もっと増やしたい。
オールプラスチック傘を、これからの新しいスタンダードとしたい。

私たちは「+TIC」により、新しい傘文化をデザインしていきます。

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feature

「+TIC」は、ビニール傘とは似て非なる、
折れにくく、錆びない、
そして全てリサイクル可能な、
オールプラスチックの傘です。

ここでは、細部までこだわりデザインされた
「+TIC」の特徴をご紹介します。

  • 壊れにくく、錆びず、リサイクル可
    壊れにくく、錆びず、リサイクル可
    全ての部品がプラスチックでできているため、強風でも壊れにくく、錆びず、そして全てリサイクルすることが可能です。
  • 傘生地が張り替えられる構造<
    傘生地が張り替えられる構造
    傘生地がやぶれてしまっても、張り替えられる構造であるため、傘を永く使い続けることができます。
    ※国際特許申請中
  • 一体感のある美しいフォルム
    一体感のある美しいフォルム
    オールプラスチックならではの形の一体感を追求した美しいフォルムは、誰でも持ちやすい優しい形状です。
  • 安全で簡単に開閉
    安全で簡単に開閉
    独自の技術を用いて、傘を固定するための新しい構造を開発。金属部品を使わず、安全で簡単に開閉できます。
    ※国際特許申請中
  • 先端が広くて短い安全設計
    先端が広くて短い安全設計
    傘のデザインは、一本の棒をイメージし、手元と先端が同等径となっています。そのため、先端が広く短いので安全に使用できます。
  • 手にかけやすいストラップ
    手にかけやすいストラップ
    手元に取り付けられているストラップは、掴んだり、手首やフックなどにかけることができます。

story

  • 1958
  • 日本のビニール傘

    1958年、ビニール傘は、布傘の漏水を解決するための、機能が優れた傘として生まれました。次第にビニール傘は低価格で簡素につくられるようになったため、壊れやすく、同時に傘を使い捨てるという日本独自の消費構造が定着していきました。結果として、捨てられたビニール傘が日本中に溢れることになりました。

  • 2006
  • 傘文化そのものを変えたい

    2006年、日本のビニール傘の消費構造を変えたいと思い、人にも環境にもやさしい傘の開発がスタートしました。日本で消費される傘の70%はビニール傘。ビニール傘に変わる新しい傘をつくり、多くの人に私たちの想いを知ってもらうことで、日本の傘文化そのものを変えていきたいという考えがありました。

  • 2012
  • 耐久性のある傘を目指して

    使い捨てない傘を構想していく中で、強度と柔軟性を兼ね備えたプラスチックの特徴に注目。金属を使わず、全てをプラスチックにすることで、リサイクル可能な耐久性のある傘を目指しました。人にも環境にもやさしい傘は、オールプラスチックの傘によって実現することができるのではないかと考えました。

  • 2014
  • 新しい傘のブランディング

    2014年、新しい傘文化をつくり出すために、デザインチームとしてエイトブランディングデザインを仲間に加え、業界的にも珍しい傘のブランディングプロジェクトをスタートさせました。コンセプトやネーミングから開発し、新しい傘のビジョンをつくっていきました。

  • 2015
  • 一体感のある美しいフォルム

    2015年、まったく新しい傘をつくり出すために、プロダクトをプロダクトデザイナーの柴田文江氏に依頼。議論を重ねながら試作を繰り返し、プラスチックでありながら上質で、細部まで一貫した美しい形状が生まれました。

  • 2016
  • 「+TIC」完成

    2016年、構想から10年の時を経て、オールプラスチック傘として「+TIC」は完成しました。従来の傘のすべてのパーツを、細部まで一貫性のあるデザインで刷新し、これからの傘のスタンダードとなるに相応しいものをつくりあげました。

  • FUTURE
  • 傘の新しい文化をデザインする

    「+TIC」のネーミングは、人にも環境にも優しく、雨の日が楽しくなるようにという想いを込めた「+」と、「プラスチック」を組み合わせて作られています。ロゴマークは、すべてがプラスチックでつくられ、一貫性を持ったプロダクトデザインを象徴するように、一筆書きでシンプルに傘を表現しています。人にも環境にもやさしい傘として、「+TIC」はこれまでの傘の常識をくつがえし、新しい傘の文化をデザインしていきます。

+TIC

  • 「+TIC」のプロダクトデザインについて

    プラスチックというと、どうしても量産された、品質感がないイメージを持たれがちですが、「+TIC」は上質なプラスチック製品にしたいと思いました。「+TIC」のデザインの特徴は、一本の棒で貫かれたような新しい傘の形状です。棒状にして一体感を出すことで、オールプラスチックであることを表現しつつ、今までの傘との違いがひと目でわかるものになっています。手元のストラップには、同じ樹脂素材でありながら柔らかさが違うものを採用し、細部まで一貫してプラスチックであることにこだわりました。また、一番大きな面積をもつ傘生地は、細かいボーダーにすることで、色でも柄でもない新しい質感を目指しました。

    Design Studio S 代表柴田文江

  • >柴田文江
  • Design Studio S 代表柴田文江

プロダクトデザイナー。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションまで、インダストリアルデザインを軸に幅広い領域で活動をしている。代表的な作品に、無印良品「体にフィットするソファ」/オムロン「けんおんくん」/カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」/JR東日本ウォータービジネス「次世代自販機」/庖丁「庖丁工房タダフサ」/木のおもちゃ「buchi」などがある。毎日デザイン賞/グッドデザイン金賞/ドイツiFデザインアワード金賞/ドイツred dot design awardなど多数受賞。武蔵野美術大学教授/2015年よりグッドデザイン賞審査副委員長

  • 「+TIC」の構造について

    「+TIC」は、傘における様々な新しい構造がつまっています。まずは、開閉についてですが、受骨を改良し、張力を出すことでスムーズに開き、閉じる際は、通常手元のはじきで固定しますが、中棒と手元の間にPOM(プラスチック)を取り付けることでストッパーとなり、安全に閉じることができます。また、傘生地の張り替えができますが、露先を改良することにより、安全で簡単に傘生地を取り外せるようにしています。さらに、オールプラスチックなので強風でも壊れにくく錆びない、そしてすべてリサイクルすることも可能です。「+TIC」は、長年の構想が形になった新しい傘です。この度、プロダクトをリリースすることができましたが、ここから社会的に広めていき、環境に優しい新しい傘の文化を育てていきたいと思います。

    株式会社サエラ 代表山本 健

  • 山本 健<
  • 株式会社サエラ 代表山本 健

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